新しい枕が、素敵…

 

朝、起きるとボロ枕が破れて、

中身が一面散らばっていた。

もともと低くて枕と頭の間に腕を入れて寝ることが多く、

それでも長年我慢して使ってものだ。

 

しかたないので、重い腰を上げ、

枕を買いにスーパーに。

ショッピングは、本当に面倒くさい。

 

既製品のソバ枕を1000円チョットで購入。

使ってみると、あまりにも心地よいので唖然とする。

高さも調整でき、頭の座りも良い。

蒸れずに涼しくもある。

 

枕をかえる、こんなささいなことで、

睡眠の質は劇的に向上するのかと思う。

でも、これ以上の究極の枕など、求めはしない。

あのボロ枕を基準にしているからこそ、

よりましな枕が自分にとっての

「極楽枕」になり続けるからだ。

 


「悟り」とは

 

最近、仏教の本を意識して読む。

執着を離れて「悟り」に至るというが、

「悟り」って、実際でんな状態をいうのか

知りたいと思う。

 

日本の坊さんで、悟った人というのはいるのだろうか。

寺や墓を管理して生計を立てているという時点で

「悟り」とは遠いような気もする。

モノに執着しているから。

 

文化芸能、社会事業で、卓抜な働きをする人が

悟っている人かもしれない。

その仕事が、働きによって表現された「悟り」

と言ってよいのか。

 

有名でない「悟り」の人も、世の中には

たくさんいるかと思う。

でも「悟った」と自ら宣言する人は

本物ではないだろう。

「悟り」の人は、こちらが心眼で

見つけ出すしかないのだろう。

「悟り」の人に会いたいものである。

 

 

 

 

 


イスラエルの劇を見る!

 

先日、友人と、劇場東京・両国シアターX(カイ)にて、

『生きることのゆらぎ』を観劇。

イスラエル発の演劇で、同国の作家S.イズハルの作品を

やはり同国のルティ・カネルが演出したもの。

第1部「湖を歩く」、第2部「海みを泳ぐ」の2作。

 

13、4歳の男女の恋を描いた、第一部が好きだ。

メインの男女の他は、自然や動物、2人の心の中を演じる。

海辺の波は、舞台に大きく広げられた紙(分厚い和紙?)を

俳優が持ち上げたり揺らしたりして表現。

恋を始めたばかりの男女のドキドキと、

紙の波がの揺れが共鳴し、

見てるこちらもドキドキしてくる。

彼らの恋を邪魔するのは、スキンヘッドの男優演じる犬。

たくましい筋肉質の人で、少女を演じる女優の体を

ベタベタさわるシーンがひどく肉感的だった。

女優さんもかなりグラマーな人だからだ。

強烈に立ち起こってくる思春期の「性」のどう猛さを

描いているのだろうか。

 

第2部は海で溺れる男の心象風景を描いたもの。

1人の女優が溺れる男を、後の4名は男の「心理」を

演じているようだ。

 

カネル監督は、俳優の演技をより強く実感してほしい

との意図で、字幕を一切使わない選択をした。

俳優たちの動きや心理を生々しく体験できたが、

やはり劇の内容がよく分からなかった。

もともとパントマイム劇ではなく、セリフ劇だからだ。

文芸映画を翻訳なしに見るようなものである。

あとで原作の翻訳を買って読むが、

この劇はそれを読んでから見た方が楽しめると思った。

例えば、1部の湖はキリストが湖面を歩いた「ガリラヤ湖」であるが、

このワードがどう劇につながってくるかは、

セリフで認識したいところ。

 

また、このイスラエルの劇団の人たちに、とても好感を持つ。

気さくでとにかく明るい。

観客にしきりとアイコンタクトをとってくる。

どうもきな臭いイメージしかわいてこないでイスラエルの人が

陽気なのは、実に意外な感じがした。


節制とは「バランス」

 

タロツトカードをカードの山から1枚ひいてみる。

すると上の「節制」のカードが。

 

解説書を意訳するとこうだ。

 

極端に走らず、中道をいき、バランスをとり、

自信過剰にも、かといって自己卑下にも陥らず、

たんたんと、かつ集中して、慌てず、怠けず、

ピンとはった玄を弾くように

緊張しながらリラックスして

ポロンと良い音をかき鳴らし、

そして、

サイの角のように、ひたむきに歩め。


心山

 

瞑想中。

 

 


地震、また地震

 

北海道地震。

山肌が崩れ、田んぼに土砂が流れ込んでいる写真を模写。

大地がスパッと斬られたようだ。

人の住む地盤なんて、上空から見れば

アリが住まう箱庭である。もろい。とてももろい。

 

 


火の壺

 

縄文土器を「火炎土器」という名でも呼ぶ。

なるほど火が渦になりながら

上へと燃え盛っているように見える。

細部を見ても、火の揺らめく感じがよく出ている。

また、渦の作り方は、大まかなフォーマットはあっても

作り手の気分で、結構自由にアレンジしているようだ。

 

縄文人には、火に対する信仰のようなものが

あったのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 


縄文展、えらく人気だった

 

8月末の夕方に、東京国立博物館で開催していた

『縄文 1万年の美の鼓動』を見に行く。

以前平日の昼に行ったが、500mはあろうかという行列に

げんなりしてそのまま帰った。

えらい人気である。

今、縄文ブームなのだろうか。

 

だから今回、二度目のチャレンジである。

平日の夕方なので列はつくらず入れたが、

館内がごったがえしていて、ろくすっぽ見れなかった。

人込みの隙間に一瞬開いた展示ブースに割り込めたものを

つまみぐいする形で眺めたのみ。

 

縄文の土器の代表的なものが勢ぞろいしている企画のよう。

画集で見たやつが何個もあった。

 

縄文土偶はなかなか肉感的である。

男像の土偶なんて、汗臭さがただよってきそうだ。

髪型がキュートな縄文乙女なんかは、終始人だかり。

女像の土偶はみんなお腹がぽってり。

それを見たおばさんたちが、

「妊娠してるみたいね」と言っていたが、

その素人の直観も案外当たっている気がする。

妊婦に、畏怖のようなもの、

パワーを感じていたはずだ。

 

縄文時代には文字がない。

しかし歴史があることは確かだ。

どんなドラマがあったのだろう。

 

普段は絶対買わない展示品の写真集を購入。

この本の模写で、1年は遊べそうである。

 

 


人類が魚にならなかったわけ

動画『マモルくんの時間旅行』第11話「イクチオステガの迷い」。

イクチオステガとは、陸上のすべての動物の先祖。

この動物とマモルくんの因縁とは?

https://www.youtube.com/watch?v=po2vjy1SgXA

 

 


仏教を学ぼう

 

動画『マモルくん、仏教を学ぶ』第1話「ブッダのことば」。

https://www.youtube.com/watch?v=FvOKkNO-EmA

 

 


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