哀愁の加藤ブラウン(茶)

 

ブラウン3/小学生の頃、ドリフターズが全盛期で、「8時だよ全員集合」はかたずをのんで見たものだ。彼らが繰り広げる、うんこちんちん系のお笑いは、決して上品なものではない。当時の大人は相当眉をひそめたろう。でもこのネタ、今の子供にも確実に受ける。うんこのブラウンは大地の色で、子供はそことしっかりつながっているように思う。この色をテーマにすると、なぜか幼き日々に思いを馳せてしまう。理性に至る前の本能的な感覚がよみがえっていく。記憶の靄の向こうで、加藤茶がブラウンな顔で笑っている。

コメント
コメントする








   

このサイト内を検索

携帯ページ

qrcode