アインシュタインの宗教

 

名言集1/ずっと心にこだましている名言を紹介。第一弾は、物理学者アルバート・アインシュタインから(『人類知抄 百家言』中村雄二郎著より)。哲学者の中村は本の中で、「科学者アインシュタインは、擬人的な神の概念や、それに基づく宗教を断じて認めなかった。しかし『宇宙的宗教性』のうちに宗教性の真髄を見ていた。その上で、彼は、『私は宗教的な人間に属する』と言い切っている」と論じている。自分にとっては、宗教的な心性に対して、一番しっくりくる考え方だ。この世に存在するすべてこそ不思議なものはない。なぜDNAはあんな見事なつくりなのか、なぜ生き物は生きているのか。真摯な科学者であれば、その謎を追えば追うほど、圧倒的な神秘を感じるはずである。「説明」できる枠以外をいっさい切り捨て無視する学者や人は、傲慢で、とってもつまらない。

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