純潔なほほえみ

 

イラン詩6/フォルーグ「あらたなる生」/耳には双子の赤いさくらんぼのイヤリング/爪にはダリアの花びらをマニュキュアにして/ある路地には/わたしを愛してくれた少年達が 今も/くしゃくしゃの髪と細い首と痩せた足のまま/ある夜 風が連れ去ってしまった少女の、/その純潔なほほえみを想っている//完

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