患者の言葉に診断の鍵

 

心臓リハビリ2/問診が始まると同時に、長山医師は、患者さんから得た情報をメモ書きではないきちんとした文章で、刻銘に記録していく。患者さんの痛みの訴え、その経緯の日時など。さらに生活の状況、職業も聞くのは、日頃のストレス環境を把握するためだろう。経験を積んだ医師にとって、心臓疾患の状況は、問診でかなり的確に判断できるという。その見立てと合わせて、医師から、かかりつけ医の診断や検査データの分析を聞くと、疾患の状況がうっすらつかめてくる。不整脈は、心臓の鼓動のペースが狂うこと。上の患者さんの場合、心電図に不整脈が多目に出ているが、ペースが乱れた時の波形が似通っていて、悪質なものではないらしい。

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