「戦争」を、読み解こうじゃないか!

 

「戦争と文学」/「意欲的!」と、思わず食い付いついてしまった出版企画。集英社がシリーズ「戦争×文学」全20巻+別冊を、今後各月1冊ずつ刊行していく。「日清日露の戦いから9.11まで」の短編を、戦後生まれの編集者が厳選、まとめたもの。早速「アジア太平洋戦争」を購入。庶民、戦士、文官、捕虜などあらゆる視点があり、この戦争を立体的にとらえる。編集が冴えている。自分はじき43歳。だが、上のギャルと同じで、幸いにも戦争を知らない。ただ、戦争に直面し、それを綴った書き手の心理が、若い頃より少し分かるようになった気がする。20巻に挑戦して戦争を「体験」し、戦争について考えてみよう。ちなみに、イラストの兵隊さんは、「アジア」の口絵の一枚、橋本関雪「讃光」(1943年)の絵の一部を参考にしたもの。

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