ビルを柱に緑の大地を

 

書籍企画「○○力」6/東京・新宿に行くたびに、「ああ、高いビル、たくさん…」と口を開けて空を仰ぐ。そんな時、よく思い浮かべるのが上の情景。高いビルに巨大な板を渡し、その上に原生林をつくれば、都市の温度も下がってよかろうと。CO2排出対策の先進事例にもなる。高速道路をつくれたんだからきっとできるさ、と無責任に思う。もし、緑のベルトができたとしても、都心で便利ということで、宅地造成はしてほしくない。夢がない。それより、何百年後に、この森に自給自足する種族が生まれて、下のビルの都市人と文化交流する、と考える方が楽しい。この本は、都市を「緑力」で住みよくしようという構想を示したもの。

コメント
巨大な板(-?-)を渡しは傑作の表現。旅人さんは何時もすっとMarchenの世界に入れてよろしいナ!。現在の生き方(生活)とっても幸せなのでしょうネ。
私も人生死ぬまでこうでありたいもの。せめて今晩夢を見ようっと(初代高層原始林人類の生活状況・・?)。
おそらく、たかだか100年前の人が現代を見たら、腰を抜かすほど奇抜な世界だと思います。地下鉄は縦横無人、飛行機は飛ぶ、パソコンは瞬時に情報を伝える…。今いるこの時代こそ超SF的ではないか。そう考えると自分がおとぎの国にいるような感覚に陥ります。
  • 旅人
  • 2011/05/26 7:39 AM
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