「絵」で、「その人」を聴く

 

上は、私の絵ではなく、40代女性の作品。

4年前、初めて絵手紙講座をやる際、

モデルケースとして協力してくれた時に

描いてもらった。

 

お題の「〇」では、暖色系のグラデーションを

円内な塗った心温まるものだった。

 

しかし、お題「×」では、「バツ」を文字通り

とらえて、ネガティブな方へ。

どうもこの人自身の「傷心」「心の傷」

に触れてしまい、傷口から涙までしたたる。

ここまで描いて先に進めなくなり、

文字を書くには至らなかった。

「失敗作」とのこと。

 

「〇」の作品と合わせてみると、

ナイーブで脆い心象が浮かび上がってくる。

 

普段絵を描かない人が筆をとった作品ほど、

その人の心象風景が如実に浮かんでドキリとする。

 

「絵」から、その人の「心」を聴くという

インタビュー方法というのは、確かにあるなと思う。

 

 

ここ2週間、インスタグラムで、

絵手紙講座の宣伝をやっている。

足立区内の老人ホームにも手製のDMを送る準備を

している。

飯のタネにしたい。


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