子どもと絵を描く仕事に就く

 

来年より、ある子ども学園にて、

発達障害児童の絵の講師として、週一勤めることになった。

絵手紙講師とイラスト冊子作成の「売り」が

認められてのことだ。

 

授業では、子どもに寄り添って絵を一緒に描くようだが、

決まった方法論もなく、自由にやってほしいといいので、

がぜんやる気が出ている。

 

絵の講師には、造形作家や漫画家がいるという。

児童教育に経験のないフリーランスであり、

面白い人材選びである。

 

子どもと描いた作品例を見せてもらうと、

とても興味深い。

造形作家の男性講師とその児童の作品は、

紙粘土の戦う怪獣対怪獣で、

何十体もあった。

子どもの内に沸き起こる自立エネルギーが

「戦い」という形になって噴出している。

戦う相手である講師は、

相手の子どもの内なるエネルギーを

表現の場で外に引き出し、

「社会性」を育てている。

これはなかなか奥の深い仕事である。

 

子どもを相手とする仕事は圧倒的に女性が多く、

男性講師は希少な存在。

それゆえニーズがあるという。

男女両方の性が必要なようだ。

 

講座の前に、「子どもの絵」「発達障害」というワードで

文献を探し、読み込んでみたい。

 


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