始まりの陰陽

 

石洞美術館の「イスラーム陶器展」に行く。

 

特にいいなと思ったのは、

エジプト第18王朝(紀元前1500年)の

ファイアンス蓮華魚文皿。

 

解説をざくっと読んだだけだが、

図柄は世界の始まりをあらわしているとのこと。

雄雌の魚が反転した位置にいて、

口から蓮を伸ばしている。

この蓮が開くことによって、

「世界」が拡張していくのだろう。

 

古代人がイメージした

「世界の始まり」の図を

集めてみたい気がした。

 


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