『コーラン』事はじめ

 

井筒俊彦著の『「コーラン」を読む』を

読み始める。

『コーラン』を知りたい。


存在するすべのものは、神アッラーの「しるし」だとする。

存在することそのことが、アッラーを讃えてる。

だから、ある対象、

例えば女性でも花でも

美しいと讃えることは、

アッラーを讃えることと同じ。

 

このことを腹の底から実感すれば、

世界は輝きはじめるだろう。

すべての生きとし生けるものに

「仏」が宿るという感じ方に通じる気がする。

もっと実感の強烈度を加えたものか。

イスラム教徒の人たちが、

日々、この感覚を大事に生きているとするならば、

非常に共感を覚える。

無宗教を掲げる我々は、とりまく存在を

ただつまらない平板な物質にしか見ていないからだ。

貧困なる精神…。

 

これから日本は多国籍社会となる。

世界宗教を人生の核とする人たちがわんさかやってきて、

隣人となるわけだ。

そのときにそなえて、

イスラム教、キリスト教の概要を理解したい。

仏教も知りたい。日本教も。

 


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