塩こん部長、かく語りき

 

冷蔵庫を開けると、たいしたものが入ってない。

昨日炊いたご飯に、

「くらこん塩こんぶ」をまぶして、

お湯をぶっかける。

いいダシが出て、さらさらと食べられる。

 

この昆布の商品キャッラクター「塩こん部長」は、

前々から感心していた。

その面構え、まさしく塩こんぶである。

人生の達人にして、情に厚い頼れる中年上司。

いつもブレず同じ味にして、

毎日食べても飽きがこない。

 

味が深いのさ。

塩と昆布だから、体にはいつもほとほど必要だしね。

プリンやケーキなんぞの、あってもなくてもいいような

甘い輩とはわけが違う。

何か困ったことがあれば、オレのとこに来な。

アドバイスはしてやるが、自分で対処するんだぜ。

それでダメなら、フォローしてやるよ。

(よっ、塩こん部長!)。

 

自分は食べ物に例えると、なんになるだろう?

生煮えのおでんの大根…。

そんなものにか思い浮かばない。

 

あなたは、どんな食べ物に似てますか?

 

 

 


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