新宿で「タイ」体験

 

友人と3人で、新宿にある「バンダイ」という

タイ料理店に行く。

歌舞伎町の大人気店で、お客でごったがえすだけあり、

何を食べても美味だった。

メニューが恐ろしく厚く、百種類はあるかも。

 

ざっくり言えば、こんな味だった。

 

深ぁ〜い魚醤の味をベースに、

野菜の薬味やスパイスのピリ辛味のベクトルが

放射線状に外へ外へと放たれる。

熱を帯びた味空間を、

ライトなタイビールがサァーッと覆いかぶさって

爽やかにさましてくれる。

その中を「香り米」というエレガントな名の焼酎が、

うねうねと入り込んで、

まったりした酔いへと導いていく…。

 

現地のタイ料理のようなとがったところは丸められ、

日本人テイストにしているとのことだが、

タイ料理のエキゾチックな味覚を存分に楽しめる。

だからか、店内は女性客でごった返して、

われわれヤロー客は少し浮き上がっていた。

 

店内扉の女神像が艶めかしい。

そうだ、料理の芯にあるのが、

こんな感じなのだ。

味覚がエロティックというタイは

はやり面白い国である。

 

 

 

 

 


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