またメディア考

 

昼、中華料理店でチャーハンを食べているとき、

テレビを見ていると、いまだ貴乃花親方と

相撲協会の話題を微に入り細に入りやっているのに驚く。

事実経緯の詳しいチャートが映し出され、

司会や評論家のコメンテーターがもっともらしく

解説なり、その場限りの浅いコメントをしている。

ああ、恥ずかしくないもんだ!

ディレクターよ、あんたもだ!

世にあまたある事件の中で、

なぜこの内輪のもめごとを莫大な労力と時間を

かけて報道するのか。

もちろん理由は、視聴率が取れるから。

 

しかし一方で、大事件や、

知っとかないとまずい構造変化など

大きなことが適切に知らされてない。

 

世の中、みんなが知ることがきっかけで変えられる

マズイことがいっぱいある。

なのにメディアの発する情報は偏向しすぎている。

対象の像をゆがめて、正しく考える機会を

つぶしている。

 

個人発信できるネットは、やはり可能性がある。

切実な当事者の情報や意見を

お手軽に発することができる。

でもまだ無法地帯だ。

ここに「編集者」という職人がいると思う。

 

また、良い番組、意欲的なテレビ番組は

実は一杯あっる。

それらをネット上で積極的にアップしていく

機関があっていいかも。

制作者、現場を知るジャーナリスト、

野太い学者、そして当事者が、番組をめぐる

実のあるコメントを寄せたらなおいい。

 

さらにメディア教育として、

中学校ぐらいから、

ドキュメンタリー制作の授業があって、

ユーチューブにアップしていけば面白いとも思う。

すると、全世界の人に伝えるテロップもつくりたいと

英語も学ぼうという気にもなる。

 

可能性はいろいろあるなぁ。

 

 

 

 

 


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