グロ×グロ=味

エアー茶碗丼/5

 

十五代・樂吉左衛門作「焼貫黒樂茶碗 吹馬」に、

半分冗談でイカすみ丼を盛ってみる。

 

グロテスクになるかと思ったら、

案外、ピタリと調和してしまった。

土感の出てる茶碗って、

いろんな食材を受け入れるんだな。

 

ところで、茶道具用の茶飲みの碗で、

なんやかや料理を盛ったりすることはありなのだろうか。

邪道なのか、そうでもないのか。

 

だが、茶碗なんて撫でさすって「鑑賞」するより

実際に使ってなんぼだと思う。

 

陶芸家のつくった碗を、

うがいのコップ代わりにしてもよいし、

つまようじ入れにしてもよいし、

はたまた背中にグリグリ当てて

ツボマッサージグッズにしてもよいはすだ。

 

 

 


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