困り顔のアフリカン薬師如来



仏陀の顔9/『アフリカのかたち』より「マンビラ族の仮面」を、薬師如来坐像の顔に当てはめてみた。あんまり違和感がない。マンビラ族は、カメルーンの密林に住む農耕部族で、この面は農耕関係の時に使うとのこと。神なのか精霊なのか、悩みをかかえた煩悩の人という表情だが、仏のかっこをさせることで修行中の僧という感じがしないでもない。日本の仏教は神仏習合。八百万の神々が、実は仏が顕現したものとする。きっとアフリカの神が実は仏だったという思考法も、日本人である自分には不思議に思えない、ということであろうか。また今日も、変なものを描いている…。

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