笑いの目的



アホのすすめ3/上は、アホの大事な仕事である。なぜならアホは平和の使者だからだ。所属する集団・社会の緊張を和らげるには、アホによる笑いが有効な手段である。その方法はアホそれぞれでよい。口の達者なのはジョークを言い、そうでない者は体を張ったことをすればいい。ただ、道化になってはいけない。他人のアホを知るアホは、他人と対等であるからだ。人気者になろうとしてもいけない。目的は集団・社会の緊張緩和である。笑いにたけた人がいれば、アホはその人に席をゆずらなければならない。アホは、一人一人の人を理解しようと務め、全体の中のポジションで自分がやれる仕事をやればよい。心に秘めたアホの自覚が、他者に伝わり、アホが増え、アホとアホのかけあいが和やかに行われるようになった時、集団・社会は満ち足りた生きやすい世界になるたろう。ゆえに、一人目のアホが重要である。

コメント
賢いアホな人って素晴らしいですね。
そういう人がいればいくつになっても長生きでき、戦争も少ないでしょう。
ただ道化になるとみじめだ。広い心の持ち主でその時その時に応じて笑みを浮かべて賢いアホになりたいものです。
そうですね。賢いアホになりたいです。なんだか宮沢賢治の顔がちらちらしています。
  • 旅人
  • 2013/04/13 10:07 AM
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