「外国人観光客」を狙う

 

外国人向け絵手紙事例1/

 

外国人観光客に、絵手紙を描かせるしかけを考案中。

いかにも「日本」というテーマのイラスト手本と、

簡単な用語を示した日本語シートを渡し、

絵と日本語文字を組み合わせて描いてもらう。

やはり筆記用具は、習字ちっくに筆ペンで。

 

企画を練り上げるために、

ネットから採集したお手本を使って

上のイラストを描いてみた。

イメージとしては、こんな感じである。

お手本を大いにアレンジする。

それを横でアドバイスするのだ。

 

英語はろくにできないが、相手は観光客。

片言の方が、その場は盛り上がるかもしれない。

中国語、ハングル語、フランス語、ドイツ語…

など、ほかの国の言葉で話されても、

どのみちお手上げだし。

 

以前雑誌の仕事で取材した大手の外国人向けホテルの支配人に

メールで、その提案をしてみた。

なしのつぶてなので思い切って電話してみると、

その人は退職していた。

改めて新支配人にFAXで企画書を送るも反応なし。

 

そらそうだ。

最初から大物を狙いすぎである。

 

 


 

 

 

 

 

 

 


たのんまっせ、富士山

 

外国人向け絵手紙事例2/

 

外国人観光客が利用するホテルで、

絵手紙講座をやりたいと思い立ち、

まず、自分で事例作品をつくることにする。

何枚か描いて、いいやつを厳選しよう。

 

上は定番画題となるだろうマウント・フジ、

霊峰富士山。

外国人観光客が、

よく登りに行くというから知名度も高い。

なにより、描くのが簡単なのもいい。

 

感嘆符的な日本語の単語を入れれば、

それなりに絵手紙的に成立する。

 

富士を紅にそめた赤富士もよし。

「財運アップ」「運気上昇」の吉祥画となるからだ。

 

 


愛するラーメンの描き方、簡単です

 

外国人向け絵手紙事例3(作画・上田隆)/

 

丸かいて、グルグルやって、

縦線横線ピッピッピッで、

すぐに描けます、あなたの大好きなラーメンが。

 

お国の人に伝えてください、

ジャパニーズ・ヌードルは「ラーメン」といい、

非常な進化を遂げたB級グルメだということを。

 

いろんな店があり、

10ドル(1000円)も出せば、

超絶美味を味わうことができるでしょう。

 

…という感じで、素敵な絵手紙が即席で

できます。

絵の不得意な人でも大丈夫。

多少線がゆがんだり、色がはみ出たりする方が、

絵としては面白くなるのです。

 

どうか、外国人向けホテルの支配人の方、

絵手紙やりませんか?

(お一人1000円中、

300円は施設利用費としてお支払いします)。

 

連絡先は、chmst139@ybb.ne.jp

090-1902-6111 絵手紙講師・上田隆まで。

 

 

 

 


「忍者」でジャポニズムを刺激

 

外国人向け絵手紙事例4/

 

外国人観光客に、忍者が大好きが多いという。

日本には本格的な忍者体験ができる

観光スポットがたくさんあるようだ。

 

ならば、「忍者」を絵手紙のテーマの一つとしよう。

 

体まで描くと難しいので、

手裏剣などの小道具を手本としても結構遊べる。

動きのある線を加えるようアドバイスすれば、

その人ごとのオリジナルな絵も生まれよう。

 

忍者小道具の手本シートを特別につくるもよし。

 


やっぱり、「歌舞伎」はいるね

 

外国人向け絵手紙講座事例5/

 

歌舞伎役者が舞台の後で、

ファンに贈るために自身の顔を押し付けた

色紙というのか。

その最も単純なやつをお手本にして

描いてみた。

 

歌舞伎…実は一度も生で見たことがない。

最近の話題では『風の谷のナウシカ』を

演目でやる構想があるとか。

 

外国人向けに文化的なことをやるなら、

日本の古典芸能を見ておかないとな、

と思うが懐が寒すぎる。

 

だいたい料金が高いんだよなぁ。

映画の名画座のように

一公演1000円くらいにしてほしい。

安けりゃもっと広い層が行きやすくなると思うが

どうか。

 


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