「歯磨き道」の記録



みどりの杜・歯磨き日記1/みどりの杜歯科クリニックの歯磨き指導に通って、早3年。歯周病もすっかり治り歯肉も締まって、お口の中は健康に。ただ、油断すると磨き残しができて歯肉を腫らしてしまったりと、なかなか難しい。その都度、歯科衛生士さんに、歯ブラシの適切な動かし方を一つひとつ教えてもらっている。やはり正しい歯磨きは、ピアノが上達していくような修練が必要だ。まさに「歯磨き道」。この過程を、少し記録してみることにする。どこが難しく、どうすべきなのか。

※みどりの歯科クリニックの治療については→ http://t-bonyari.jugem.jp/?cid=5








 

苦手な所



みどりの杜・歯磨き日記2/一か月に一回の定期検診。「今度こそ、きっちり磨けてるぞ」と口を開けて歯科衛生士さんの検査を受けると、またも残念。左上奥歯の裏に、歯ブラシが届いていないよう。歯垢がたまって腫れているとのこと。その場で、手持ち鏡で見せてもらうと、ブヨブヨと白くむくんでいる。ここの歯磨きは、実際に難易度が高い。しかし方法はある。
※溝磨きについて→ http://t-bonyari.jugem.jp/?eid=404



 

自分を「ウサギさん」と思い込むべし



みどりの杜・歯磨き日記3/上の奥歯の内側を溝磨きする時、前歯を起点に、歯ブラシの柄を並行にしてつっこめば、奥歯に歯ブラシが届くはず。歯ブラシの第一列をやや斜めにし、3本ほどの奥歯と歯肉の間にフィット。歯ブラシを縦に起こして、歯肉の中にググッと歯先を入れる。ゾワゾワっと入った感じがすれば、前後に容赦なく微細に揺らす。「むず痛いなぁ」と感じればベスト。また、歯ブラシが平行でないと歯ブラシの先っぽが奥歯に当たるのみで、溝磨きはできない。自分を「ウサギさん」と思ってその長いであろう前歯を意識し「平行」をはかれば成功率はアップするはず!

感覚を研ぎ澄ませて



みどりの杜・歯磨き日記4/上の奥歯の溝磨きが磨きにくいのは、目視しにくいこともある。つい、面倒臭くなって何となくやってしまいがち。その時、歯肉にブラシが入っていない状態で動かして、磨けた気になっている場合が多い。まず、歯ブラシの第一列で歯と歯肉の境目を探り、45度の角度で当てる。次にググッと垂直にし、毛先を入れ込む。歯の根を抑え込まれたような、にぶい痛みの「圧」を感じるはず。また、歯と歯肉のラインはカーブしている。静かに押し当てることで、そのカーブに添ってブラシを密着させることを意識すべし。溝磨きは1日1回、寝しなに行う。飲んでいたり疲れている時間帯なので、注意力が散漫になりがちだが、一日のラストスパートと思ってふんばろう。







 

歯ブラシ、「傷み方」の観察


みどりの杜・歯磨き日記5/最近、また歯ブラシの傷みが早くなった。今月は3本目に突入。新品のしまった状態が、完全に毛先が開いてしまう。二本目は開いた状態で、毛先を歯間にねじ込もうとしてゴシゴシやるので、枝毛まで現れた。この傷み方には原因がある、と歯科衛生士さんは指摘する。



 

歯はカーブしている



みどりの杜・歯磨き日記6/歯と歯肉の間を磨く、「溝磨き」はなかなか難しい。「溝」に歯ブラシの先を入れるコツを、歯科衛生士さんに教えてもらうと上の通り。最初にしっかりと歯と歯の間に歯ブラシを、ガシッとつっこむ感じがよい。そして、歯がカーブしていることから、歯の下にある「溝」は少し奥まったところにあると検討をつけるのがよい。入っていない状態で磨きの動作にはいり、やみくもに動かすのも歯ブラシを傷める原因に。

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