怒!怒‼怒!!!

 

故・中村哲の言葉。

どうしてこの単純な真理が

通らないのか。

 

この世は、不条理で複雑奇怪な

構造物である。

 

怒!怒!!怒!!!

三度、激高す。

 

 


アルメニアから「ありがとう」

 

世界の「ありがとう」3

 

アルメニア語で、「ありがとう」は長いな。

「スノハカルトユン」、舌をかみそうである。

あまり使わない言葉?

 

一度は行ってみたい、どこかエキゾチックな国。

最も古いキリスト教国であり、

料理だって世界最古。

 

浅黒い美女がアーモンドの目で見つめる先は、

人類の文化がほのほのとくゆり立った曙の時代、

黎明。

 


ロシア幻想、スパシーバー

 

世界の「ありがとう」2

 

仮想旅行するとしよう。

ロシア語で「ありがとう」は、「スパシーバー」。

 

ロシアといえば、「クレムリン」「美女」

という連想は、日本の「フジヤマ」「ゲイシャ」

ぐらい安直だ。

今は、マッチョな独裁者「プーチンさん」が

ロシアの代名詞だろうか。

 

この国の政治の中枢クレムリンが、

おとぎ話に出てくるお菓子のお城のように

カラフルで可愛らしいのが気になっている。

どうも幻想的な心性を持つ地域なんだと

漠然と思う。

 

ドストエフスキーやトルストイの小説人物は、

日常生活と離れたぶっとんだことを、

本当によくしゃべる。

みんな、あーなのか。

 

行けば面白い国だろうな。

地元の居酒屋に入って、オジ父さんと

ウォッカを飲んでみたい。

つぶされるだろうが…。

 

 

 


思い出した「グラシアス(ありがとう)」

 

駅警備で地下鉄プラットホームに立っていると

よく外国人旅行客から、目の前の電車が

目的の駅に着くかどうか聞かれる。

 

たいてい、スマホで、英字の路線図の中の

駅を示してくる。

小さい文字で読みにくいが慌てて判別し

「OK! (行きますよ!)」とか

「行かない、あっちです」とか

「下って、こっち」とか

オーバーアクション気味に、

身振り手振りで示すと、

みなさん本当に助かったという顔をして

「アリガトっ!」と言ってくれる。

 

バックパッカーをしていた頃の、

旅先の不安感を、自分はよく知っている。

だからお礼を言われると、

かつて異国で道を教えてくれた人々への

恩義を返していくようで、しみじみ嬉しい。

 

「ありがとう」、いい言葉である。

世界中の「ありがとう」は何というのだろうか。

 

まず、メキシコはどうだ?

スペイン語なので、

そう、「グラシアス」。

骸骨のケーキと辛いトルティーヤ、

入国早々下痢をして一週間ホテルに寝込んだことを

思い出す。

なんど「グラシアス」と言いながら、

ユカタン半島を横断したことか。

 

旅情、かきたてられてしかたなし。

どこか遠くへ行きたいな〜♪


はさまる、はさまる、はさまる

 

地下鉄駅プラットホームの警備の仕事をしていて

驚くのは、無理な乗車で

ドアにはさまる人が結構いることだ。

 

階段口下の電車のドアに

だまだまと人が群がって押し合いとなり、

ドア付近のサラリーマンの鞄がはさまる。

 

駅を間違えたのか、出発間際の電車内から

ホームへ飛び出ようとしたおじさんの顔がはさまる。

 

ダダダと階段から駆け込んだ

おばさんの大きなお尻ががっつりはさまる。

 

バックパッカーの白人のお嬢さん、

連れの友だちが電車に乗ったとたん

締まるドアに慌てて両手をつっこんではさみ、

電車出発を阻止…。

 

みなさん、都内の地下鉄の電車は、

特に混む時間帯、

3分から5分間隔で来ますので、

どうぞ慌てないでください。

 

だから、言わせていただきます、

「ドア締まります、締まるドアにお気付けください!」

 

 


「闇」が映り、拡散

 

新年早々の1月6日、新宿駅南口で、

30代の男性がマフラーで首吊り自殺をし、

ぶら下がる姿を通行人たちがスマホで撮影…

そんなことが報じられ、

異様な感じがする。

 

他者の不幸、死体を手持ちのスマホで撮影し、

拡散する人たちも薄気味悪いが、

公開処刑を観覧し楽しむ人類史から考えれば、

ありえない心性ではない。

 

どうも不安をかきたてるのは、

自殺した男性本人である。

彼はスマホで自身の死体を他者のスマホに撮影され、

拡散させる意図を持って、

新宿駅にぶら下がったろうから。

 

数々のスマホを通して何百万と

配信された映像とは、闇、

令和の闇である。

 


恨まれ「妖精」

 

会社で働かぬ中高年おじさんを

「妖精」というらしい。

 

たとえば一日の動きはこうだ。

社員のこない朝7時に出社してタイムカードを押し、

会議室にてコンビニで買ったサンドイッチを食べながら、

週刊誌を読んで優雅に過ごす。

 

社員が出社しだすと、自分の席に顔を出し、

1時間もすればどこかへ行ってしまう。

恐らく喫茶店。

 

「妖精」とはいいネーミングである。

揶揄と哀れみまじる、微妙な響き。

 

働き盛りの30代40代、

特に、一分一秒がおしい

子育て真っ最中のママさん社員には

怨嗟の対象となる「妖精」たち。

 

思えば、自分も「妖精」と同じ世代だが、

それには何得ない境遇に身を放り出し

幸いである。

いつも飢えてよろよろ歩く冬のキリギリスの如し。

働かなければ、行き倒れ。

 

 


ミノムシになる

 

ライター業をしていた昨日夕方4時、

悪寒がしてくる。

腹の調子が変で下痢気味。

 

次の日は早朝から駅警備なので、

体調を整えなけりゃならんと、

もう夕方4時に寝込む。

 

布団にくるまりつつも、

体の芯が寒い。

ただ、ミノムシのようになってみると

暖かさにくるまれて心地よい。

 

何も食べず、見ず、聞かず、

ひたすらまどろむ。

こういう状態も悪くない。

たまに鋭く腹が差し込み、

トイレにかけこむことにななるが。

 

13時間後に起き上がる。

完全ではないが、仕事は可能な状態に。


ハーモニカの哲人

 

カンカン照りの日、寒風ふきすさぶ日、

そんなつらくて過酷な日があると思えば、

雲一つない快晴の日もある。

 

しかし、おいらは、いつもご機嫌に

やせて貧しい平原を一人歩いてるのさ。

笑顔でかって?

冗談いうなよ、不機嫌なツラで

淡々と陽気なのさ…

 

と、ハーモニカで語っていた老賢人。

 

https://www.youtube.com/watch?v=GOFbfY-wY1I


ブクブク、フワフワ、ポョ〜ン

ああ、もう出ないといけない。

 

今日の発達障害児へのアートの授業、

シャボン玉と、ビニール袋をふくらました「風船」

遊びを取り入れてみることに。


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