フラッシュで消えた光人間

 

中学時代の一コマまんが/50


フラッシュで消えた光人間

 

中学時代の一コマまんが/50


不思議な二本

 

中学時代の一コマまんが/49


「1+0=1」の原理

 

中学時代の一コマまんが/48


でか靴

 

中学時代の一コマまんが/47


否人間宣言

 

たまたまラジオから流れてきた

「僕は人間じゃないんです」という曲に胸をつかれる。

あとで調べると、日曜ドラマ『フランケンシュタインの恋』の

主題歌『棒人間』とあった。

「ああ、だから…」と思ったが、何も知らない方がかえって

歌詞がしみてくる。

 

フランケンシュタインの絶唱歌というより、

周囲に溶け込もう気を使いすぎて、かえって周囲に溶け込めない

自分の「我」を発見してしまった、むしろ人間の悲哀を

歌っているのだと聴いていた。

 

「僕は人間じゃないんです」と歌は言う。

じゃあ、自分は「人間」なのかと問うと、どうも怪しい。

人間らしい感情を発露させて

人と立ち混じって暮らす世間様を「人間」というなら、

およそ「人間」らしいとは言えない。

 

では、「人間」らしい「人間」とは何で、

どういった「人間」になればよいのかという問いに

納得できる答えもない。

「人間」は「人間」を乗り越えて「超人」にならなければ

とする哲学者もいた。

爽快で豪胆な言いっぷりだが、

そんな「超人」にどうしてなったらよいかも分からない。

 

今は「僕は人間じゃないんです」と告白し、

「本当にごめんなさい」と

謝っておくしかない。

 

…「棒人間」、お聞きください。

https://www.youtube.com/watch?v=WrTxzyFojCk

 


蛇足

中学時代の一コマまんが/46


大きな窓

 

中学時代の一コマまんが/45


奇怪な飲み方

 

中学時代の一コトまんが/44


石人の石食

中学時代の一コマまんが/43


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