ズルッ

 

先日、東京足立区にも雪。今日もアスファルトの道に溶け残ってる。歩いてると、踏みたくなる。ザク、ザク、ザク…靴裏から、いい感触。で、ズルッ、すてん。滑るのが分かっていて、踏む。O型気質だろうか、未だ抜けない幼児ごころか。

野田さん、視界不良?

 

この間、野田首相が眼帯をしていた。メディアが「首相は視界不良か?」とからかってたっけ。消費税増税まっしぐらだが、あえて視界を狭めてるような。その前に、切るとこ切ってね。無駄だらけなんだから。

心は、ゴールドでいっぱい

 

広告の仕事が急きょ入る。実にありがたい。ささやかなものだが、収入に。お金は生活の糧、衣食住の源。これが枯渇すれば、何ごとも始まらない。今の、胸いっぱいのゴールドな心境を、金の色紙一色で表現してみた。彩度を上げたが、意外に地味。厳しい現実のほろ苦さもにじみ出る。…最近、手抜き画面が増えたな…というご指摘が聞こえてくるようだが、それは誤解というもの。限りなく線や色をこそげ落とし、シンプルさの中でいかに何かを描くか、との挑戦なのである。絵に決まりなし。思い付いたことは、すべて試みるまで。そして画業は、果てしなく続く…。

呪文

 

植松寿樹、大正10年の句。「眼を閉じて深きおもいにあるがごとく寂寞として独楽は澄めるかも」を、ぜひ口ずさまれたし。眼をつぶって、意識を垂直に下へ下へ。闇の中に浮かんで回る独楽を思い浮かべよう。そのヴーンと唸る軸の上から気持ちを入れて、独楽の中心にしばらくとどまる。すると意識がふっと上に行ってパァッと空が見える…はず。イライラした時、緊張して大舞台に臨む時、暇な時の呪文。

天と地を舞う仕事

 

河合工務店73/「若い者にはベテランによく聞いて学べって、言ってまさぁ」と、小泉代表。きっぷの良い職人かたぎの人柄だ。英順さんは代表と親戚で同い年。気さくで、建て主に慕われる。
 鳶といえば、足場の架設、棟上げなど高所で軽々作業する職人を思い浮かべる。しかし地業(地ならし、掘削)、基礎工事など地面での仕事も行う。
 小泉代表は、二〇一二年、江戸消防記念館の第九区六番組・副組頭に就任。同会は、江戸時代に火消しとして活躍した町場鳶の伝統を伝える。梯子乗り、纏の文化も守る。今も昔も、現場の鳶はかっこいい。

不機嫌なタオル

 

雨降りが続き、洗濯物が乾かない。浴室には湿ったタオルが溜まる。寒さがじわじわ増していくので、ヒヤリと肌にくる感触が結構辛い。今日も明日も外出(取材)。リズムがうまくつかめない。

精魂込めて「宝」探し

 

河合工務店72/「土地探しは、お客さんと一緒に」がスタンスと語る山本さん。地域を限定するお客さんなら、自分でも探してもらう。その細かなネタ(土地情報)と、不動産のプロとしての情報網を重ね、もれなく探す。得たネタは、社員が現場に向かい、地形、日照など確認。また法務局に行き、地歴も調査。有害物質のある工場跡地でないか、以前池で地盤が弱くないかなど。本当に良い土地だと確信すれば、自信と誠意を持ってお客さんに進める。だから、ネタを「宝」ともいう。
 この手間暇が、河合工務店の、要望高き建て主の心をつかむ。

ささやかな発見

 

寝坊した。あと30分で出なければならない。今日は夜まで外出だ。時間がない。慌てて入れたお茶。
これを描くか。安もんの急須のフタのつまみが、「兎」だったことに初めて気づく。

華麗なタフガイ、「ホーロー」

 

河合工務店71/システムバスは、震度6でも倒れない。「30年前からこの構造。『安心で安全の品質』は、創業以来の方針ですから」と、練馬営業所の小西所長は語る。
 河合工務店は、浴そう、キッチン、トイレなどの水回りでは、当社のホーロー製品を重宝。化学物質を発生せず、清潔で、耐火性があるからだ。また陶器のように肌触りが良い。「ホーローとは、鋼鉄にガラス質のうわ薬(釉薬)を吹き付け、高温で焼き付けたもの。七宝の技術と似てます」と、説明も熱い。二つの真摯な企業姿勢が共鳴。


悲しい気持ち

 

「またもやあの奇妙な夢。荒涼とした悲しみの感情しか想い出せない。悲しみは全面的で透明だったから、眠りの深みのうちにあっても私の全存在が涙のうちに汲みつくされるように思えた」(ミルチャ・エリアーデの日記より)…な目覚め。日が登る前の朝に。

伴奏→http://www.youtube.com/watch?v=o3D8Ri84hmw


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